日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
3月17日付で、社民クラブより次の内容の会派変更届が提出されました。会派の名称を「社民クラブ」から「民主クラブ」へ変更。 以上、御報告をいたします。
3月17日付で、社民クラブより次の内容の会派変更届が提出されました。会派の名称を「社民クラブ」から「民主クラブ」へ変更。 以上、御報告をいたします。
議席番号14番、社民クラブの岩永でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、崎田市長への最後の質問になります。しかも、かなり厳しい質問をせざるを得ないことをお許しください。ちなみに今、この同時刻に建設業協会の臨時総会が開かれているみたいです。新しい会長をお決めになるということらしいです。 通告に従いまして質問してまいります。
会派社民の福島です。 新型コロナウイルス感染症は第三波を迎え、現在までの国内の感染者数は十六万人にも達している中、医療現場は極めて厳しい状況にあり、医療崩壊に加えて、介護崩壊も現実味を帯びています。ワクチン開発が世界的に進められてはいるものの、まだ臨床検査中がほとんであり、承認が下りるには至っていませんでしたが、イギリスやアメリカで近日中に接種開始が発表されると思います。
12番(川口和也議員)(登壇) 議席番号12番、社民クラブの川口でございます。 さて、今回は8項目について質問をいたします。壇上からは、1項目めの新型コロナウイルス感染症に関することについての1点目について質問いたします。 県内では、特に宮崎市で新型コロナウイルス感染症患者が発生し続けていますが、本市職員への新型コロナウイルス感染症対応は現在どのようになっているのかについて質問いたします。
十一月十四日、社会民主党は、第十八回臨時全国大会を開催しまして、立憲民主党との合流する立場と、社民党を残す立場の両方を認め合う決定をしました。各都道府県において、それぞれに協議を重ねてきた結果によるものであります。 宮崎県連合としましては、九月に立憲民主党との合流を支持する決定をしています。今回の決定を受け、今後、合流の方向に向けて具体的な取り組みを開始することになります。
会派社民の筒井紀夫です。 今回、新型コロナウイルス感染症について、通告に基づいて質問をしてまいります。 新型コロナウイルス感染症は、一時減少していましたけれども、気温の低下とともに再度、拡大してまいりました。感染者は全国的に増え続け、特に、都市部においては重症者が増えております。新型コロナウイルス感染症感染による医療機関については、喫緊の問題でもあります。
社民党の竹内です。 今年は新型コロナウイルス感染症のため、日本はもとより世界経済にも影響を及ぼしてきています。なかなか収束の見えない中、安倍総理が辞任しました。7年余りの長期政権でした。菅政権もデジタル化社会の実現に向けて、早々に公文書等をはじめ印鑑の押印をなくすという政策を打ち出しました。
その後、部長答弁と一般質問での市長答弁が180度変わったことに対して、自民党令和の会、社民クラブ、日本共産党日南市議団、そして無会派の代表の連名で、市としての統一見解を求める申入れを文書にて行いましたが、結論的に言いますと、事前議決には当たらないこと、ただし、議会に対する丁寧な説明を欠いていたということについての反省的な回答がなされたところでございます。
14番(岩永憲明議員)(登壇) 議席番号、14番、社民クラブの岩永でございます。 本日最後の質問者ですので、通告に従って、さっさと行きたいと思います。 新型コロナウイルス感染症対策について2点ほどお伺いいたします。 まず、今回新型コロナウイルス感染症の軽症者につきましては、宮崎県はひまわり荘やライオンズホテルでの宿泊療養等になっておりまして、日南市の職員も8月10日から派遣で行かれました。
九月議会での一般質問を行います、会派社民の福島です。 近年は、災害大国とも言われるほど甚大な災害が発生しておりますが、七月の大雨では、熊本県の球磨川周辺地域や福岡県の筑後川周辺地域、大牟田市などで甚大な被害が発生しました。亡くなられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。また、被災地域の早期の復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
会派社民の筒井紀夫です。 今回は、新型コロナウイルス感染症とスポーツビジョンについて、通告に基づいて質問してまいります。 今年一月から世界に猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の影響で、世界経済は大きな打撃を受けています。我が国においても、経済活動の抑制で四月から六月期のGDPは二七・八%の戦後最大のマイナスになりました。
社民党の竹内です。それでは、一般質問をさせていただきます。 いまだに新型コロナウイルス感染症が収束しない中、コロナ対策事業に従事されている皆様に心から敬意を表します。8月7日に、小林市においても初めての感染者が確認されました。それ以降、拡大していないということは、市民の皆様の御理解と御協力のたまものであると思います。
ふるさと応援券について PCR検査について 市美展について 平和事業について 2 水道事業について 経営状況について 災害に強い施設にするための見通しについて 14 筒井 紀夫 (社民) 1 新型コロナウイルス感染症について 指定管理について 新型コロナウイルス感染症について 2 スポーツビジョンについて
社民党の竹内です。 初めに、今回新型コロナウイルス禍により亡くなられ方々に御冥福をお祈りいたします。それとともに、まだ入院治療されている多くの皆様の早期の回復を願うばかりであります。また、コロナ感染予防に対応されている多くの医療、福祉、介護の従事者をはじめ、コロナ対策事業に従事されている皆様に心から敬意を表します。
○(筒井紀夫君) 会派社民の筒井です。議案第八四号「令和二年度都城市一般会計補正予算(第三号)」についてお伺いしていきます。 二点ほどお伺いするつもりでありましたが、プレミアム付スマイル商品券については、同僚議員が先ほど質疑をしており、かぶっている部分がほとんどでございますので、この部分は割愛させていただきます。
議席番号14番、社民クラブの岩永でございます。今議会の最後の質問者となりました。私の前にもう11人ほどの議員の方がそれぞれ質問されています。数えましたら私が12人目ということであります。したがって、かなりの部分が重複するだろうと思いますが、今さら書き換える時間もございませんので、心広く、かぶることをお許しいただきたいと思います。 それでは、通告に従って質問してまいります。
会派社民の筒井紀夫です。 今回の質問は、森林環境保全と整備について、通告に基づいて質問してまいります。 今、世界では、気候変動によりさまざまな災害が起きております。オーストラリアでは昨年の九月からことしの二月にかけて、大規模な森林火災が起こり、一千八百六十万ヘクタールが喪失したと言われております。
社民党の竹内です。 大震災、自然災害の多発した平成の時代が終わり、穏やかな令和の時代になりました。しかし、1月(同日95ページ発言訂正あり)に中国で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染が広がり、日本各地においても感染者が相次ぎ、経済面、観光面、文化、スポーツ面などにも影響を及ぼし、さらなる感染拡大を危惧しております。感染防止、予防の対策も万全を期さなければならないと考えます。
十二月定例会の一般質問を行います社民の福島勝郎です。 今回は、避難所運営についてと地域包括ケアシステムの構築について質問します。 近年、気候変動に伴う記録的大雨の増加やたび重なる台風の襲来による風水害の被害は、甚大化の一途をたどっています。
会派社民の筒井紀夫です。 ことしはラグビーワールドカップなどが日本で開催され、被災地を初め、多くの方に元気と感動を与えてくれました。その一方、先日アフガニスタンの東部ジャララバードで人道支援に取り組んでおられたNGOペシャワール会の現地代表で医師の中村哲さんが銃撃されて亡くなられたニュースが流れました。